保全部門の立会業務のうち供給管明示の作業が軽減され、、明示する場合もロケーター等を使用せず行え、自他工事関係者に容易に位置が判別できます。


1.掘削事故を未然に防止
   漏水、漏洩事故防止に作業の効率化を図れます。
2.わかりやすい分岐位置
   引き込分水栓の分岐位置が標示され、明確に判別できます。
3.路面より管種、口径を確認
   埋設管の種類が容易に見分けられ、地上からの管理がしやすい。
4.夜間においての緊急事態に
   事故の際に緊急に管の位置を懐中電灯で2mの距離から確認できます。
5.標示による維持管理に
   流水方向、分水位置、泥吐管維持等の標示により管理がしやすい。


●アスファルト路面の場合はドリル刃:φ8.5
●コンクリート路面の場合はドリル刃:φ8.7
(いずれもコンクリートドリル刃を使用)
●面打ちする場合は、ホルソーを取り付けてください。